耳殻の欠損の後遺障害等級

 耳の後遺障害は、聴力障害と耳殻の欠損障害に大きく分けられます。

 下記では、耳殻の欠損の後遺障害等級と対応する障害の内容について、自賠法施行令別表に基づいて記載しています。

 

【自賠法施行令別表二】

12級

(4) 1耳の耳殻の大部分を欠損したもの

※(  )内は号数を表します。12級の(4)でしたら、12級4号となります。

※自賠責保険の後遺障害等級認定で準拠している労災保険の認定基準上、下記の点が規定

  されています。

 ・「耳殻の大部分の欠損」とは、耳殻の軟骨部の1/2以上を欠損したものをいう。

 ・耳殻の大部分を欠損したものについては、耳殻の欠損障害としてとらえた場合の等級と

  外貌の醜状障害としてとらえた場合の等級のうち、いずれか上位の等級にを認定する。

 ・耳殻軟骨部の1/2以上には達しない欠損であっても、これが「外貌の単なる醜状」の程度

  に達する場合には12級が認定される。

 

 

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