脊髄損傷について自賠責後遺障害12級から9級に変更された事例

事故状況 自動車を運転し停車しようとしたところ追突される
傷病名 頚椎脊髄不全損傷
自覚症状 四肢機能の障害、四肢しびれ・痛み、頸部痛、不眠など
他覚所見 MRIC5/6椎間板ヘルニア、脊髄輝度変化、腱反射亢進など
初回の等級 12級13号(自賠責224万円)
異議申立後の等級 9級10号(自賠責616万円)
ご相談の経緯 症状固定の頃、当事務所のホームページを見て、ご連絡をいただきました。
ポイント 事故により身体だけでなく精神的にも重い症状が残ってしまい、今後のことについて大変心配されておられました。整形外科の主治医の先生に直接画像所見などをうかがい、適切な後遺障害診断書を作成いただきました。しかし、最初の等級認定では、実際の障害の程度よりも軽い等級が認定されましたので、異議申し立てをご希望されました。その際も、主治医の先生に依頼をして適切な意見書を作成いただき、被害者の方の受傷後の経過・症状・お困りのことなどを文書にまとめ、カルテ(写し)などと合わせて提出したところ、上位の等級が認められました。その後交通事故紛争処理センターでご納得の解決をされました。

 

【取扱事例】

◇脊髄損傷について自賠責後遺障害12級から5級に変更された事例

◇脊髄損傷について自賠責後遺障害非該当から9級−12級に変更された事例